ノライオ史上最大の5人でのグループトークに挑戦
先日の福島Tripで、大阪から来た仲間に大阪にいる別のスノーボード仲間からBONXを借りてきてもらって全員分の5個用意できたので
5人でのBONXグループトークをやってみました。
全員がiphoneでBONXはBONX Grip(最新型)が2つと旧型が3つの構成。
全員、上手いこと接続できたのでいざ開始。
色々な声が混ざって慣れるまで騒がしかったのですが、慣れてしまえば違和感もなく会話になりました。
5人ならではのBONXの楽しさ
5人でBONXして一番良かったのが、誰かがいい技決めたりした時にみんなが「Yeahhh !!!」と同時に声を上げると
BONX通してメイクした人にワーっと伝わる。耳いっぱい、つうか脳いっぱいにみんなの歓声が伝わるのでメイクした方もテンション上がるし、周りのみんなも何か楽しくなっちゃう。近くにいなくても一体感が出るので良い。
5人全員がBONX Gripを装着していると、誰がどの辺を滑っているか大体把握できるのは非常に便利。
人数が増えて、滑走技術に差があるとどうしてもパーティーが縦に伸びてしまうけど、BONXがあれば次どこ滑るかの指示もコースの分岐点で揃うのを待ったり、大きな声やジェスチャーで表現する必要もなく、BONX使って「右のコース行くよ〜」と言っとけばみんな迷うこと無く合流できた。
電波が弱い所はやっぱり大変
一部、ドコモもSBも電波が弱いところがあったんだけど、そうなったら5人が別々に出たり入ったりを繰り返すので音声ガイダンスをオンにしてたら、ひっきりなしにアナウンス流れて大変でした。やっぱり電波環境が何より大事だわ。
BONXユーザーが増えたよ
何回かBONXを貸してた後輩クンが、今回の旅で更に気に入ったらしく「BONX買いました!」と報告が。
人数多いほど、楽しくなるので嬉しいことやで。
今回は5人やったけど、いつかは最大の10人でやってみたい。
10人になると誰が誰に喋ってるのかわからなくなりそうやけど….
一緒に滑る仲間全員がBONX使ってると、楽しいスノーボードがさらに楽しくなるのでオススメでっせ。
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